4月5日(土)と6日(日)に愛知県岡崎市の明願寺に伺って参りました。
5日のお茶会は宗徧行正流の鈴木泰道家元が書院席を持たれ、本堂では行正流有志の方々がご担当されておりました。
この春のお茶会は有志の方々によるお道具の持ち寄りによって道具組がなされ、前日の大雨で木々に潤いが満ちて清々しい雰囲気の中、楽しくお茶を頂きました。
6日には残り僅かとなりました明願寺伝来の巻物や書物の撮影を行い、前日の茶会にも展覧されました宗旦さんの茶杓やご流祖の竹花入などの撮影も行いました。
今後もデジタル化を行っていく上で必要な方針も明確になっていく中でこのような活動に携わる事が出来まして、すべてのご縁に感謝しつつ、何かしらの形で後世に残せたら良いなと思っております。
岡崎や豊橋、東海地方にお伺いする度に宗徧流を愛する方々とお会いし、歴伝会の主旨をお伝えしておりますが、まだまだ情報は行き届いてないと感じますので、引き続きまして流儀の発展に寄与出来ますよう努力して参りたいと考えております。
【分派合同の会】〜活動報告〜
